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Channel: トルコ – IWJ Independent Web Journal
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【IWJウィークリー第6号】「復古主義」の仮面をかぶった「新自由主義経済」...

 1週間に起こった出来事の中から、IWJが取材したニュースをまとめて紹介する「IWJウィークリー」。ここでは、6月11日に発行した【IWJウィークリー第6号】から「岩上安身のニュースのトリセツ」の後半を一部公開します。...

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2013/06/20 トルコ出身のアスリハン・テューマー氏「まだ建設許可も下りていない場所で安倍首相がトルコに来て原発を売ることは本当に無責任だ」...

 2013年6月20日(木)12:00から、参議院議員会館にて、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン主催による「倫理なき原発輸出を許さない」〜インド・トルコの現地の声〜緊急来日集会と会見が行われた。講演をしたアスリハン・テューマー氏(トルコ出身)とカルーナ・ライナ氏(インド出身)から、現地での反原発運動の様子や、原子力損害賠償責任についてなど、現地からの視点で詳細かつわかりやすく説明をした。...

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2013/06/21 日本・トルコの「復古主義の仮面を被った新自由主義」体制を批判 ~日本女子大学教授・臼杵陽氏インタビュー

特集 中東 ※サポート会員ページに全文文字起こしを掲載しました(2013年8月9日)  トルコは反政府デモの盛り上がりを見せ、シリアは内戦が長期化、米国の直接介入による泥沼化が懸念され、イランは核開発問題で揺れ動いている。中東諸国の緊迫した情勢について、21日、その専門家である日本女子大学教授の臼杵陽氏に、岩上安身がインタビューを行った。...

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2013/06/22 【大阪】緊急来日集会「倫理なき原発輸出を許さない!~インド、トルコの現地の声~」

 2013年6月22日(土)18時より、大阪市中央区のエル・おおさかにおいて、インドとトルコのグリーンピース・メンバーを招いて、「緊急来日集会『倫理なき原発輸出を許さない!~インド、トルコの現地の声~』」が行われた。アスリハン・テューマー氏は「国を超えて、原子力を止めるための連携ができることを確認できた」と話した。 ■内容 講演 アスリハン・テューマー氏(トルコ)「日本の原発輸出 ―...

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2013/06/25 「どの国にもトルコを不安定化させるに足る充分な動機があった」 ~同志社大学大学院グローバルスタディー研究科長・同教授...

特集 中東  先日トルコから帰国された同志社大学大学院教授・内藤正典氏に25日、岩上安身がインタビューを行い、トルコ騒乱の背景やシリア内戦の動向、イランやイスラエル、米国などを含む周辺諸国の国際情勢について、幅広くお話をうかがった。...

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2013/06/26 【IWJウィークリー第8号】[スタッフの寸評紹介]安斎さや香のチェリー・ボム!~私が見てきたシリアと内戦の背景

特集 中東 新有料メルマガ「岩上安身のIWJウィークリー!」第8号をIWJ会員と、まぐまぐ購読者向けに発行しました! IWJ定額会員の方には無料で配信いたします。 「まぐまぐ」でのご購読はこちらから (*従来の有料メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」とは、別途お申し込みが必要です)...

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2013/11/01 「安倍総理はトルコへの原発輸出をやめろ!」金曜官邸前抗議行動

 安倍総理は29日、トルコ・エルドアン首相と会談し、原発の輸出先であるトルコでの人材育成などを盛り込んだ「共同宣言」に署名。福島第一原発事故以降、初めて原発の輸出が実現することとなる。そうした中、11月1日の金曜日も、総理官邸前や国会には市民らが集まり、原発に反対する抗議が行われた。...

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2014/01/22 トルコへの原発輸出 現地の市民から日本の国会議員宛に原発建設中止を求める要望書提出

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2014/01/31 【大阪】原発輸出、NPT非加盟・核保有国に売るの? 〜菅政権時代「交渉開始」をインド研究者が問題視

 「民主党政権は、熟慮せずに『原発輸出』に舵を切っており、あとになって安倍政権に乗っ取られて、原発輸出をいいように使われている」──。  2014年1月31日、大阪市のエル・おおさかで開かれた「日本は原発を売るな! 1.31原発輸出反対学習討論会」で、インドの事情に通暁する岐阜女子大学の福永正明氏は、こう指摘した。...

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2014/04/01 輸出する原発の安全性「規制委・規制庁は確認しない」~規制庁定例ブリーフィング

 2014年4月1日(火)15時から、東京都港区の原子力規制庁で森本英香次長による定例ブリーフィングが行われた。輸出される原発についての安全性を確認する制度が構築されていないため、規制委、規制庁では特に確認を行わないという。 記事目次 原子力規制委員会 検討チームの開催について OECD/NEA国際会議について 運転延長審査について 放射線審議会について 輸出する原発の安全確認「担当外」...

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2014/04/04 エネルギー基本計画と原子力協定にNO ~原発再稼働反対!首相官邸前抗議

 毎週金曜日に首都圏反原発連合主催で行なわれている原発再稼働に反対する抗議行動が、4月4日(金)、首相官邸前と国会正門前で行なわれた。勝手連が主催する「希望のエリア」でも、安倍政権の原発に由来する被曝に関する対応の甘さを指摘するスピーチが行われた。...

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【岩上安身のニュースのトリセツ】トルコに対策本部を設置しなかったのは「原発輸出に悪影響を与えないため」!?...

 最悪の結末を迎えた今回のイスラム国邦人人質事件をめぐり、安倍政権の失策として指摘されている点がいくつかある。  なぜ湯川氏が拘束されてから以降「イスラム国」(以下、ISと略す)に対して刺激するような発言を繰り返してきたのか。湯川氏については、救出のための対策らしい対策をほとんど何もとってこなかった。  後藤氏に関しても、拘束の事実が政府の耳に入ってからも十二分に手を尽くしたといえるか、疑問がある。...

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山中恒・山中典子著『あたらしい戦争ってなんだろう?』第四章「イラクの石油問題の始まり」(IWJウィークリー33号より)

(第3回の続き。第3回はこちらからどうぞ → 第三章 兵器が戦争を変える) ◆第四章 イラクの石油問題の始まり◆  アメリカはなぜイラクとの戦争にこだわったのでしょうか?  ブッシュ大統領は、その理由を、 「この戦争は、フセイン政権をたおして大量破壊兵器やテロリストの脅威から世界を守るための戦いだ」 と説明しました。...

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山中恒・山中典子著『あたらしい戦争ってなんだろう?』第五章「第一次世界大戦と石油」(IWJウィークリー34号より)

(第4回の続き。第4回はこちらからどうぞ→第四章 イラクの石油問題のはじまり) ◆第五章 第一次世界大戦と石油◆  中東で発見された油田をめぐって、イギリスとドイツが激しく争っている、まさにそのころ始まったのが、第一次世界大戦でした。  一九一四年月二八日、セルビアのサラエボで、オーストリア・ハンガリー皇太子夫妻がセルビアの青年に銃撃され死亡しました。このサラエボ事件が第一次世界大戦の発端です。...

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2015/03/18 原発輸出を考える~トルコとリトアニアの現状(動画)

 2015年3月18日(水)、東京都新宿区にある常円寺で、国際環境NGO FoE Japan主催の「原発輸出を考える~トルコとリトアニアの現状」が開催された。 日時 2015年3月18日(水)18:30~20:30 (18:00開場) 場所 常円寺 地下ホール(東京都新宿区) 主催 国際環境NGO FoE Japan 詳細...

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【岩上安身のツイ録】「ヌスラ戦線」がロシア大使殺害テロ犯行に出した犯行声明でシリア情勢が激変!?...

 ロシア大使殺害テロ、「ヌスラ戦線」が犯行声明。ロシアのスプートニクが伝える。これが事実だとすると、シリア「内戦」における外部からの介入による代理戦争の構図が激変する可能性がある。 ロシア大使殺害テロ、「ヌスラ戦線」が犯行声明(スプートニク、2016年12月21日)

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イスラム法学者・中田考氏が駐トルコ・ロシア大使殺害事件を解説!...

 「アレッポを忘れるな。シリアを忘れるな。この惨劇に加担する者たちを殺して死ぬ。アッラーフアクバル」――。  2016年12月19日、トルコの首都・アンカラで、駐トルコ・ロシア大使のアンドレイ・カルロフ氏を銃殺したトルコ人の警察官メヴルット・メルト・アルトゥンタシュ氏(22歳)は、そう叫んだ。「アッラーフアクバル」は、「アッラーは偉大なり」を意味する、イスラム教の祈りの言葉だ。...

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トルコの市民社会と反原発運動 森山拓也さんの帰国報告会(京都市)

 2017年12月10日(日)14時より、グローバル・ジャスティス研究会主催による報告会「トルコの市民社会と反原発運動」が同志社大学今出川キャンパス(京都市上京区)で開かれ、トルコで研究・調査活動を行なってきた森山拓也氏(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科)が報告を行った。

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